ライブラリ ハイライト 使い方 レビュー FAQ 14日間無料でお試し

あなたのPDFを、本と同じ棚に。

justReadはPDFを文書ではなく本として扱います。PDFはEPUBと同じライブラリで開き、ハイライトもメモもブックマークも読書位置も同じです。

そしてPDFに付けたハイライトは、端末から直接Readwiseへ、Markdownへ、PDFへ書き出せます。

14日間無料トライアル アカウント不要
2台のiPhoneを並べたところ。左はオーディオブックを再生中で、表紙とチャプター番号、シークバーが見えます。右はPDFのページで、印刷されたページ番号、小さな大文字のランニングヘッド、そのページの下にアプリ自身の進捗表示が出ています。

ダウンロードする前に読んでください

justReadはPDFを読みます。編集はしません。Apple Pencilや手描きのインクによる書き込みはなく、描画も、フォームへの入力も、署名もできません。ページの並べ替えや結合、削除もできません。スキャンしたファイルにOCRをかけることもなく、PDF ExpertのReading Modeのように、PDFを1列の可変レイアウトへ組み直すこともしません。PDFのページは固定レイアウトであり、justReadは印刷されたとおりに表示するからです。

そうした作業が必要なら、正しい道具はPDFエディターです。ここで先にお伝えするほうが、あなたの午後を無駄にせずに済みます。PDF Expert、Documents by Readdle、Adobe Acrobatは、いずれも文書としての仕事をきちんとこなします。

justReadが作られたのは、もう一方の仕事のためです。400ページのPDFを最初のページから最後のページまで読み通し、読んだ場所を保ち、引用を残し、そのファイルを別のアプリではなく、ほかの本の隣に置いておくこと。

ライブラリを表示した2台のiPhone。片方は著者ごとにまとめた表紙のグリッドで、すべての表紙にフォーマットのバッジ、その下にシリーズのチップが付いています。もう片方は、オーディオブックのバッジとタグと進捗の数字が付いた本を、インポートの結果表示の上に見せています。
ホームタブを表示した2台のiPhone。読書中の棚にはオーディオブックのカードと2冊の電子書籍のカードが並び、それぞれに聴いた時間または読んだ時間が付いています。その上には1日の目標のストリークと、1年の冊数目標があります。

ライブラリは1つ、フォーマットはすべて

PDFはEPUBやコミック、オーディオブックと同じライブラリに入ります。表紙にはPDFのバッジが付き、フォーマットでの絞り込みを使えばPDFだけを表示でき、逆に隠すこともできます。

PDFにもちゃんとしたメタデータが付きます。タイトル、著者、シリーズ、シリーズ内の巻数、タグを編集できるので、表紙のないスキャンが正体不明のグレーのタイルであることをやめ、ほかの蔵書と並んで整理されるようになります。

2台のiPhone。片方は1つの文が選択され、コピー・ハイライト・調べるのメニューが開いていて、同じページには色の違う2つのハイライトが先に付いています。もう片方は、1つのハイライトを共有用にカードへ整えています。
2台のiPhone。片方はある本のハイライト一覧で、各項目に色のドット、本の中での位置、日付、共有・注釈・削除のボタンが並んでいます。もう片方は、アプリに取り込んだカスタムフォントを管理しています。

ハイライトは、アプリの外へ出せる

PDFのハイライトは、EPUBとまったく同じように使えます。指でテキストを選び、6色のうち1色(うち1色は赤のアンダーライン)を選んで、どのハイライトにもメモを書けます。付けたハイライトはすべて、その本のハイライト一覧に、色と位置と日付とともに残ります。

そして、また外へ出せます。1冊分のハイライトをPDFやMarkdownで書き出すか、そのまま端末からReadwiseへ送れます。パソコンでの作業もWebアプリも、取り込み用アドレスへファイルをメールで送る手間もありません。

ここはApple Booksが並べない部分です。Readwiseの公式ドキュメントによれば、Apple BooksはPDF上に仕様に沿ったハイライトを作らないため、どのツールからも取り込めません。そこで付けた引用は、そこに留まったままです。

2台のiPhone。片方はCalibreサーバーから取得できる本を、ファイルサイズと新規または同期済みのバッジ付きで一覧にしています。もう片方はOPDSカタログのタイトル一覧で、各行にダウンロードボタンが付いています。
2台のiPhone。片方はFilesアプリで本のファイルを選び、このAppで開くのメニューがjustRead.appを指しています。もう片方は、その本の詳細カードをアプリの中で表示しています。

PDFの蔵書を、端末へ運び込む

FilesアプリやiOSの共有シートからPDFを開き、iPadならFilesから1つドラッグしてアプリにドロップでき、OPDSカタログからそのままライブラリへダウンロードすることもできます。パスワードで保護されたPDFも、パスワードを入力すれば開きます。

本格的な蔵書にはCalibreがあります。justReadはWi-Fi経由でCalibre Content Serverと同期し、PDFもEPUBと一緒に入ってきます。ケーブルなしで数百のファイルをiPhoneやiPadへ移すには、これが現実的な方法です。

1台のiPhone。本のページが全画面で表示され、その上に20-20-20の目の休憩のリマインダーが出ています。
1台のiPhone。本のページが画面いっぱいに広がり、ツールバーもボタンもステータスの表示も一切ありません。

腰を据えた長い読書のために。

ページ送りでも連続スクロールでも、縦でも横でも、その文書に合うほうで読めます。ページの合わせ方を決め、最初のページをずらした見開き表示にして、ページとページの間隔も調整できます。

20-20-20の目の休憩タイマーは電子書籍リーダーだけでなくPDFリーダーでも動き、明るさのスライダーは親指がすでに置かれているページの端にあります。色の反転はどのPDFにも効くので、白い背景が焼き込まれたスキャンでも夜にきちんと読めます。

PDFで実際にできることのすべて

探しても見つからないものがここにないよう、ひとつずつ名前を挙げます。

ファイルから読み終えた1冊まで。

01

PDFを追加する

Filesや共有シートから開くか、iPadならアプリにドロップするか、OPDSカタログから引き出すか、Wi-Fi経由でCalibreから棚ごと同期します。

02

本として読む

ページ送りかスクロールを選び、ページの合わせ方を決め、ページが白ければ色を反転します。読書位置は自分で保存され、もう一方の端末にも追いつきます。

03

付けた印を残す

ハイライトしてメモを付け、1冊分のハイライトをReadwiseへ送るか、MarkdownやPDFで書き出します。

PDFがここで得るもの、ほかでは得られないもの

大きなPDFの蔵書を持つ読者が繰り返し求める3つのことと、いつもの答えが届かないところ。

ファイルの山ではなく、ライブラリ

Apple Booksのコレクションは規模に耐えず、検索は手元の棚より先にストアへ手を伸ばし、表紙のないPDFはグリッドを同じグレーのタイルの列に変えてしまいます。

ここではPDFにも編集できるタイトル・著者・シリーズ・タグ、フォーマットのバッジ、絞り込み、コレクション、11のソートモードがあり、検索は手元の蔵書を見ます。

持ち出せる引用

Apple BooksでPDFに付けたハイライトは仕様に沿った注釈ではないため、どこからも取り込めません。付けたアプリの中に閉じ込められたままです。

ここでのハイライトは、EPUBのハイライトとまったく同じ経路で、端末からReadwise、Markdown、PDFへ書き出せます。

読書の両側をひとつのアプリで

多くのPDFアプリは文書のための道具です。フォームへの入力やページの結合は上手ですが、あなたのライブラリのEPUB側については何も知りません。

PDFもEPUBもコミックもオーディオブックも同じライブラリを共有し、同じ読書統計に流れ込み、同じストリークと同じ年間目標に加算されます。

3種類のアプリで読むPDF

負けている行も含めて。

本1冊分のPDFを読む justRead.app Apple Books PDFエディター
本物のライブラリか、ファイルの一覧か 表紙、バッジ、タグ、シリーズ、コレクション、絞り込み、11のソートモード 表紙のないファイルが数百になると苦しくなる棚 フォルダ付きのファイルブラウザ
やめた場所を覚えている はい。アプリを完全に終了しても残り、他の端末にも追いつきます はい。Apple自身の同期の範囲で アプリによる。最後に開いたファイルだけということも多い
PDF上のハイライトの色 6色、うち1色は赤のアンダーライン。それぞれにメモ付き 本物のテキストハイライトではなくマークアップのペン たいてい多数。インクや図形、スタンプも
そのハイライトを外へ出す 端末からReadwise、Markdown、PDFへ いいえ。PDFのハイライトが仕様に沿った注釈ではありません たいていは注釈付きまたは統合済みのPDF
白い背景のPDFでのダークモード どのPDFにも効く色の反転 ページは白いまま ナイトフィルターを備えるものもある
同じアプリの中にある電子書籍 はい。EPUB、PDF、コミック、オーディオブックが1つのライブラリに EPUBとPDFが、混み合った1つの棚に いいえ。PDF文書のみ
Apple Pencilと手描きのインク いいえ はい はい。そのために作られたものです
1列の可変レイアウトへの組み直し いいえ いいえ はい。PDF Expert、Documents、Foxitはいずれも対応

App Storeの読者の声

App Storeでの読者のレビュー

★ 4.6 / 5 · 24 件のApp Store評価

よくある質問

PDFについての率直な回答。できないという答えも含めて。

はい。EPUBとまったく同じように使えます。指でテキストを選び、6色のうち1色(うち1色は赤のアンダーライン)を選んで、必要ならメモを付けられます。これはテキストの選択であってインクではありません。Apple Pencilでのマークアップも、ペンも、手描きもここにはなく、そこがPDFエディターとの主な違いです。付けたハイライトはすべて、その本のハイライト一覧に色と位置と日付とともに入り、そこから検索も共有もできます。

はい。1冊分のハイライトはPDFで、Markdownで、またはそのままReadwiseへ書き出せます。3つともiPhoneやiPadだけで完結し、途中にパソコンでの作業は入りません。長い文書に印を付け始める前に知っておく価値があります。Readwiseの公式ドキュメントには、Apple BooksがPDF上に仕様に沿ったハイライトを作らないと明記されており、つまりそこで付けたハイライトはどこにも取り込めないからです。

いいえ。先にOCRをかけないかぎり、どのリーダーでもできません。スキャンされたページは、ページの写真です。その下にテキストの層がないので、選ぶものも、検索するものも、ハイライトするものもなく、justReadはOCRを実行しません。そのファイルが大切なら、まずパソコンのOCRツールに通すか、すでにテキスト層を持つ版を探してください。

ここではできません。PDFのページは固定サイズの固定レイアウトで、justReadはテキストを1列に組み直すのではなく、印刷されたとおりに表示します。組み直しが必要なら、PDF Expert、Documents by Readdle、Foxitにはそれを行うリーディングモードがあるので、そちらをお使いください。justReadで助けになるのは、連続スクロール、ページの合わせ方、横向き、そして大きな画面です。同じ本がEPUBでもあるなら、スマートフォンではEPUBのほうが端的に良い版です。

はい。PDFでの位置は自分で保存され、アプリを完全に終了しても残ります。同じ本を別の端末で開くと、そちらで一番進んだページまで追いつきます。ブックマーク、目次からの移動、ページ指定のシート、全文検索も、すべてPDFリーダーに入っています。

はい。PDFに費やした時間は、電子書籍と同じセッション、同じ1日の目標、同じストリーク、同じカレンダーのヒートマップ、同じ1年のRecapに流れ込みます。仕事のPDFも読書として数えます。読書だからです。

PDFはWi-Fi経由のCalibre Content Serverを通じて、EPUBと一緒に同期されます。ライブラリのほかのものと同じく、新規・変更あり・同期済みの状態も付きます。大きなPDFの蔵書にとって、これがiPhoneやiPadへ運ぶ現実的な経路であり、双方向に動きます。

いいえ。justReadはフォームへの入力も、署名も、墨消しも、ページの結合・分割・並べ替えもせず、ページの中身も編集しません。それらは文書の仕事で、PDFエディターがきちんとこなします。PDF Expert、Adobe Acrobat、Documents by Readdleはいずれも得意です。justReadはPDFを読み、そこに付けた印を残すためのものです。

PDFを、本がすでにある場所へ。

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